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連続テレビ小説「エール」122
- 106 :衛星放送名無しさん:2020/10/06(火) 07:34:48.66 ID:F71F9X5f0.net
- 長男が語る古関裕而のエピソード
作曲の仕事は、いつも家の書斎で行っていた。正裕さんにとって父の印象は「優しくて穏やかな人」。ただし「声や物音は平気だが、調子外れの楽器の音には我慢できなかった」とは、天才音楽家ならではのエピソードだ。「小学生のとき、コップに水を入れて音階を作り、たたいて遊んでいた。すると、父が2階から下りてきて『うるさい』とものすごく怒られた。父に怒られた記憶は、その一度きりしかない」
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