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【防振り】AT-X part44431【一挙】
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/18(日) 17:03:56.25 ID:avYaW2QJ.net
- 『濡流報(ぬるぽ)』
殷の時代、中国ではしばしば日照りが横行し、そのたびに人々は甲骨を用いた占いで天候の行方を占ったといわれている。
この占いの結果、出された雨の知らせが「濡流報(ぬるぽ)」であった。
濡流報は日照りで苦しむ農民達に歓迎され、農民達は、濡流報を伝える者に対し祝福の意味を込めて「賀(が)」と言ってもてはやしたという。
「濡流報」「賀」のやり取りは、初めは言葉だけのやり取りであったが、
やがて杖や棒を用いて、相手の頭をなでる行為が加わり慣習化した。
後の三国時代には、連弩の技術を応用した自動式の賀装置も作られている。
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