■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和元禄落語心中−助六再び篇− 第十話 Part2
- 1 :渡る世間は名無しばかり:2017/03/11(土) 02:53:22.46 ID:jhH0mjJi.net
- 第十話
終演後の雨竹亭が火災に遭い、一人高座に上がっていた八雲が大やけどを負ってしまう。一命を取り留めたものの、復帰はますます難しくなった。災難なのはそれだけではない。
東京で唯一の寄席が全焼してしまったのだ。落語の未来に暗雲が立ちこめるが、人さえいればなんとかなるのも落語。未来を信じる与太郎は落語のために走り回っていた。
そして、小夏にも大きな変化が訪れようとしていて……。
※前スレ
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1489147882/
総レス数 438
78 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★