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これ漫才じゃなくてミニコントじゃね?
- 1 :名無しステーション :2016/12/04(日) 20:09:31.00 ID:jN9sPPEb0.net
- とくにあの女
- 2 :名無しステーション :2016/12/04(日) 20:12:43.11 ID:oO9cFd7y0.net
- 時代によって漫才の形も変わっていくから、多少はね?
- 3 :名無しステーション :2016/12/04(日) 20:13:48.43 ID:fF2hX6IiK.net
- というかコントばっかりじゃん
- 4 :名無しステーション :2016/12/04(日) 20:28:52.27 ID:aCpR7nI7p.net
- いつ頃からだったろうか、僕は漫才と言う芸の側(がわ)、言わば形式に疑問を持つようになった。
それは概して、現代のしゃべくり漫才の生みの親・秋田実のいうところの漫才、「ふたりの人間が出て来て、普段のように喋る」という形式についてである。
それは、「出来るだけ芸でないように見せる」という意図、意識があるという事である。同時に「稽古はしてない」という前提もある。
勿論、漫才師は稽古をし、練習を重ね、何度か舞台に掛けネタは練られる。謂わば、芸が磨かれるのである。そうであるが故に、「普段のように喋る」「稽古はしてない」に不合理が出てしまうのだ!
この無理矢理、不自然、いびつが気にならないのはおかしい!
その疑問に正面から答えたのが今回のこのジャルジャルの漫才だった。それは、全く「我が意を得たり」という漫才であったのだ!
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