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オフ大会総合スレPart1663 ※転載厳禁
- 1 :現場の名無し:2023/02/03(金) 15:20:32.69 ID:cG5280zCd.net
- !extend:checked:vvvvv:1000:512
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1の人は↑を3行に増やし、建ててください
次スレは>>800を踏んだ人が必ず建ててください
最新放送
http://www.twi〇tch.tv/directory/game/Super%20Smash%20Bros.%20Ultimate
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【大会結果やプレイヤー情報サイト】
start.gg:トナメや順位、参加者など大会情報全般
https://www.start.gg/
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
http://smashdata.gg/
Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果&使用キャラまとめスレッド
http://smashboards.com/threads/ssbu-tournament-results.464865/
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※前スレ
オフ大会総合スレPart1658 ※転載厳禁
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オフ大会総合スレPart1659 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674208525/
オフ大会総合スレPart1662 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674608824/
オフ大会総合スレPart1661 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674296938/
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- 2 :現場の名無し:2023/02/03(金) 15:22:00.46 ID:cG5280zCd.net
- 今後の大会予定 ※日付は現地時間
●国内大会
02/04 スマバト(大阪/256)
02/04-05 篝火(埼玉/1024)
02/11 HEROES(東京/192)
02/11 ジョウスマ(兵庫/64)
02/18 岡スマ(岡山/128)
02/18 WINNER!-NEXT-(東京/96)
02/18-19 ROCKON!!(山形/192)
02/25 クロブラ(神奈川/80)
02/26 WAVE(東京/128)
02/26 ヒロスマ(広島)
03/05 マエスマTOP(大阪)
03/12 西武撃(東京/384)
03/18 HST(北海道/128)
03/18 カリスマ(愛知/128)
03/21 DELTA(東京/256)
03/25 スマバト(大阪/256)
3,4月 中部スマブラクロニクル(愛知)
04/08 九龍(福岡/512)
04/15 SmashOpen(山形/64)
04/15 極冠(北海道/256)
04/22 スマバト(大阪/256)
05/03 東劇(宮城/64)
05/13-14 DreamHack Japan(東京)?
05/21 スマバト(大阪/256)
05/27-28 HST(北海道/256)
??/?? マエスマ(招待制)
●海外大会
03/10-12 Collision
03/23-26 SmashUltimateSummit
日本勢:あcolaプロトバナム
04/01-02 MAJOR UPSET
05/13-14 LTC
05/19-23 BoBC
日本勢:KENしゅーとんヨシドラ
05/26-28 MomoCon
07/21-23 GOML
08/10-13 SSC
09/08-10 Riptide
- 3 :現場の名無し:2023/02/03(金) 15:26:54.87 ID:1OdnKcdQa.net
- アトリー絶好調だな
https://twitter.com/QUENSAN_/status/1621369370428719104
https://twitter.com/QUENSAN_/status/1621369487827296256
https://twitter.com/QUENSAN_/status/1621369856451813376
https://twitter.com/QUENSAN_/status/1621384148698169344
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- 4 :現場の名無し:2023/02/03(金) 16:38:09.32 ID:1o3Yz92Fd.net
- Jahzz0日本着
https://twitter.com/Jahzz0/status/1621403627456798720
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- 5 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:01:56.36 ID:34pJarlzd.net
- あばさん合格!!!
https://twitter.com/Abadango/status/1621418216466661376?t=MX9WaaCQdl9llgBUWGfSHg&s=19
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- 6 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:06:33.26 ID:gk+6V6sOa.net
- 昨日全く触れんかったからロイ動かしたい欲がすごい
https://twitter.com/komorikiri_Ace/status/1621419016375111681
絶対理想からほど遠いけど速いキャラ動かしたい気分
https://twitter.com/komorikiri_Ace/status/1621419137842155522
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- 7 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:07:58.66 ID:CMcX84aAM.net
- >>6
こもさん
おかえり
- 8 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:11:26.20 ID:J6E6wZmYd.net
- ロイは無理
定期
- 9 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:11:35.89 ID:CaVukpQt0.net
- あばさんもこもさんも打ち込んでて俺嬉しいよ
- 10 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:18:00.75 ID:qXIMGUyh0.net
- こもあば最高や
- 11 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:20:47.39 ID:CMcX84aAM.net
- あばさんが打ち込んでるのは簿記定期
- 12 :現場の名無し:2023/02/03(金) 17:22:59.14 ID:rqnxqiBid.net
- 簿記2級は定期ペーパー試験は難しいけどネット試験はイージーらしいじゃん
あばさんがガン処理して終わりだろうね
- 13 :現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW e354-ubjj):2023/02/03(金) 18:09:22.09 ID:62svsmfs0.net
- 内定乱獲まであと…
- 14 :現場の名無し(ジパング) (ブーイモ MMff-1QPO):2023/02/03(金) 18:13:06.16 ID:+FxIObGEM.net
- 🎲栄転じゃん
https://twitter.com/Dice_SSBU/status/1621434412524240896
https://twitter.com/insomnia_esp/status/1621433310797864963
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- 15 :現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-6ICX):2023/02/03(金) 18:37:26.93 ID:nYtjS6jYa.net
- ここにいるのってiOS使ってオフスレやってたバカ集団?
- 16 :現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-r5Cd):2023/02/03(金) 18:40:08.28 ID:k2cdtp/0a.net
- 俺たちは鼻糞民だ。
こいつらとは違う。
- 17 :現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-atA0):2023/02/03(金) 18:43:14.28 ID:oPtfBWOgd.net
- >>15
ここにいるのはオフスレ民だよ
- 18 :現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-6ICX):2023/02/03(金) 18:52:12.52 ID:nYtjS6jYa.net
- しばらく離れてたりとかで騒動知らずに露頭に迷ってるインゴミいたら可愛そうだから教えるけどオフスレは移転してます
一番勢いあって主流なのは鼻クソ
この板はまともに会話できないようにスクリプトが動いてるからどっかに移住した方がいいよ
- 19 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:04:06.64 ID:Y0f2Ea6Ia.net
- 古森火配信
DAY1
https://www.youtube.com/live/dXhLS5PDagc
DAY2
https://www.youtube.com/live/q2MDn6FK1uY
- 20 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.39 ID:xp8uMKaU0.net
- x3v7q5hfe6our67gqnsb80wugh6v4687
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 21 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.68 ID:WX0mGbSbH.net
- 2hprywy8rfzinvianv342d4s2p0z3yyk
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 22 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.98 ID:gMEtEht30.net
- 08mhhi3yhizx2nd98iut2vv4r9xuwk2o
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 23 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.54 ID:qinnO1N5d.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 24 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.05 ID:13QMaMqA0.net
- 757n3oa6y7x7gxsu3v7ffyf7y523dhje
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- 25 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.96 ID:xhTDFx16r.net
- 39q4jgs5maquyhz869n1zb7o5bgq7a2o
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- 26 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.92 ID:QMmDbBkL0.net
- txsi6nqkbjaeab71bu5yxcc8gbjq9sj4
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 27 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.20 ID:sz078ic60.net
- j8wdchj7bnv7839oq03kc740ivom2mec
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- 28 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.45 ID:fvXUJDVa0.net
- uk1jckxq4568ag5r0acfb2ezy5w7ipmp
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 29 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.83 ID:ELIDibWy0.net
- chtb51523hx5rpa8b1jiua1zi8hzzwit
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 30 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.73 ID:jpHf/j+k0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 31 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.83 ID:mmg2Jt7+0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 32 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.89 ID:s6g5PxylM.net
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- 33 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.10 ID:hP6i2e/U0.net
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- 37 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.14 ID:tnLIygTZ0.net
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- 38 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.19 ID:HoIa/tMs0.net
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- 39 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.04 ID:UO06Gqmvr.net
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- 40 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.50 ID:ZMC9aEM/0.net
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- 41 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.83 ID:MQQZrMXcM.net
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- 42 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.88 ID:s2F3X13h0.net
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 43 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.42 ID:xTnLSTTAM.net
- bjqfutfijwz5fm0f4qjx5tn7xpg8t35z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 44 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.58 ID:mYgMRjiW0.net
- pu8qco8pwve9qtx82ktn1uu8ajp0wtrr
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 45 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.79 ID:FGy55ZDg0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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そしてその瞬間――
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- 46 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.80 ID:ytifBZifa.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 47 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.08 ID:Rc/axAhp0.net
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- 48 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.69 ID:kZ+eejfJ0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 49 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.87 ID:6QyhmgCmr.net
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- 50 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.61 ID:8U+CAHYh0.net
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- 51 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.48 ID:TYB6PWBna.net
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- 52 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.16 ID:xVvPBVGa0.net
- 9vdgsb2ngmv6p2w75cbmt495o8ki9hz1
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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- 53 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.19 ID:15I+6x7A0.net
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- 54 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.91 ID:iM1/eWCx0.net
- 3xv6659pv2s8iyvn50y0pz54wm7ib9v4
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- 55 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.67 ID:U9Q3WUZ20.net
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- 56 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.79 ID:Wb87GbGo0.net
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 57 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.27 ID:gziK7mtX0.net
- hghgsoyre2ds8nhyp745bcssofa2iu70
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 58 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.73 ID:iJZn20f+0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 59 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.16 ID:H2XCC/lxM.net
- c3q94oup1e912n3ztgm27awur3rtfygv
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 60 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.79 ID:WE7pl2lUr.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 61 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.23 ID:DT4fbFOkd.net
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- 62 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.66 ID:PQczsN1Ga.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 63 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.97 ID:f01s274l0.net
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- 64 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.52 ID:PzY1eh3U0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 65 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.25 ID:feYYuexi0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 66 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.77 ID:TTEdIRes0.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 67 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:13.61 ID:Usgzfb3/M.net
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- 68 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.27 ID:/VtzI2Nk0.net
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- 69 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.95 ID:DaCQGnO6M.net
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- 70 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.81 ID:zFXkHoa8r.net
- bot0iama0p527umxding9602bg6sgfbk
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 71 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.34 ID:Axj8Lla20.net
- kts129d0r8c9ddrce2h1m6mbucm4aj3z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 72 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.31 ID:sXHpgBpU0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 73 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.76 ID:X8T92spxM.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 74 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.81 ID:DgWUJVRsd.net
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- 75 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.68 ID:5K0M2rpF0.net
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- 76 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.17 ID:Ev+RVYSN0.net
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- 77 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.91 ID:TFDLGDgJ0.net
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- 78 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:14.74 ID:KBDamJxSM.net
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- 79 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.01 ID:n7+oVbgd0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 80 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.31 ID:ZvQVrb0Ka.net
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- 81 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.40 ID:TqTvoW9u0.net
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- 82 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.35 ID:0t+fKIXcd.net
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- 83 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.06 ID:KdlG43Em0.net
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- 84 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.75 ID:kptuyPP6d.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 85 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.58 ID:vj4vIA+a0.net
- 8txnsk7quqc7by56ex8cgk6eqxckxt2w
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 86 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.37 ID:/yCBfBlWM.net
- 4xsz5w7220271wh5j1asksuqjivcsc5b
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 87 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.76 ID:wrGaYrb10.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 88 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.59 ID:6mj/iFAC0.net
- h5tgeyhg6k9uy6br16e0mbufntescuim
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 89 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.97 ID:4FqOik0I0.net
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- 90 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.71 ID:8ayjjP2A0.net
- 9d1w5sip8tj37iso1gvy0zkmbqg30a72
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 91 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.73 ID:dMDc0YHir.net
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- 92 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.79 ID:xVYEOwSvd.net
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- 93 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.28 ID:iBdM/D6t0.net
- czb5va6bunkkf06p3iw8b300fmug00a4
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 94 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.03 ID:t5RipVyO0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 95 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.44 ID:zTdctVDjp.net
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- 96 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.05 ID:icKMwdeQ0.net
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- 97 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.89 ID:cjVpSdXN0.net
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- 98 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.88 ID:IIZr+48ka.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 99 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.67 ID:dFJX22xZ0.net
- wag9yiqhwnqupqeeizc05vpb89xjfv8e
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 100 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.81 ID:c7ICsoAGM.net
- 5v7ovtaxuc4971cc3ywt3hv7erwx8z8z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 101 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.21 ID:QyMbZaWS0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 102 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.47 ID:yASTFTTu0.net
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- 103 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.01 ID:r8GuPEkp0.net
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- 104 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.02 ID:GRY3ynJe0.net
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- 105 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.11 ID:3Lt0Z3Vja.net
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- 106 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.53 ID:138JlS4xd.net
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- 107 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.14 ID:5v6fUKTW0.net
- zkjum92tcus792q6sp3gez0i5160v32z
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 108 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:19.34 ID:1ccfD1CPr.net
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 109 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.86 ID:eFJ42ZJ/a.net
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- 110 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.77 ID:5vBcn3Hq0.net
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- 111 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:18.08 ID:qDkqi6/B0.net
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- 112 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.32 ID:ZJnDF7/ba.net
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 113 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.16 ID:CH/FxDb+d.net
- uecxm2ha54v61sj902bbmg1giv0rd041
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 114 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.43 ID:Zo78em+b0.net
- zie0jagam3c0dks4t770iemgb5pj9zpv
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 115 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.18 ID:fjY1srdE0.net
- q3ku6key2ymuna8vhnkp8uyqfyhw7gwm
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 116 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.75 ID:igTsuI3c0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 117 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.84 ID:3iWD9ocha.net
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- 118 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.54 ID:PEmRKp9p0.net
- 8jp3ct28fsufmde1c9eecufzmay8xra1
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 119 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.57 ID:6DllX2TQ0.net
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- 120 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.56 ID:Dx+ojWzca.net
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- 121 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:18.64 ID:DFaihNnyr.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 122 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.62 ID:oZJU60bOa.net
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 123 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.80 ID:Vhd/fxIFa.net
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- 125 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.62 ID:CJdYBPpfr.net
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- 126 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.94 ID:u2hIDib70.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 127 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.64 ID:iyKMTCtB0.net
- 71jw9687mdxii2zcvr3synx0dbd184ch
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 128 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:18.33 ID:Q6ztgLqz0.net
- 8vwec8rhk9xhxbsfdgire6964io9vms3
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 129 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.63 ID:2BqeoJeMd.net
- rh469vmzj6sgvu6mtxixgwpzc6qr0phq
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 130 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.95 ID:FIy+4numa.net
- k6nt88h2o2vgcz40bx5j4op9kgunzf2k
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 131 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.84 ID:LTlyds1hr.net
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- 132 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.58 ID:DdDzQwsKa.net
- 7zzu5xqfygfedn2en4gr51v8czw12rnj
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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『うおおおおおお』
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- 133 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.44 ID:9TfAlKTW0.net
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- 134 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:15.51 ID:zp39BBYr0.net
- 3brg1e0w9h7ry2g62sbs5rbn5j8bc7p0
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 135 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:16.55 ID:JB4C4wTka.net
- 4zhhw9ek2asrsneogczk0ynck2yamuvd
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 136 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:19.32 ID:u5jIvwVhM.net
- h9ab0qdh7fzgusqnedxa4tcjj5zznyw4
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 137 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:18.58 ID:3fnSpstja.net
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- 138 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:18.73 ID:TFiilF7jd.net
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- 139 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:20.12 ID:JYUWxCRRa.net
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- 140 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:17.72 ID:lApKGNBg0.net
- h8is86mbxz2ui7vkxqkcqyww8viqd26s
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 141 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:19.48 ID:rE57kFWjM.net
- 0wt6sczgrjv1gra5cqdu813x3oagwf2m
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 142 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:20.66 ID:f2fmeXbZ0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 143 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:20.90 ID:R3QyrdFh0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 144 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.27 ID:HphAh++Zd.net
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- 145 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:20.97 ID:scc2Zy8Rr.net
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- 146 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.23 ID:azZVu8h0M.net
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- 147 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.54 ID:CJ7+SF6Ja.net
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- 148 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.54 ID:ZH19licH0.net
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- 149 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.46 ID:Q2uE+G0Zr.net
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- 150 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.22 ID:lFsT7Hgh0.net
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- 151 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.74 ID:k8GJbkRs0.net
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- 153 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.63 ID:ep+85dJI0.net
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- 154 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.74 ID:3ildBwUj0.net
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 155 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.74 ID:SvK13Kfz0.net
- 2wyiqe8o4tjeh5v31ciiopqnmyt39cei
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 156 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.66 ID:H+10eq6u0.net
- fj9oh8iwhkdy9uw7mdhctm2wepxxz679
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 157 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.39 ID:bI7WpW130.net
- w77inbavrow5m80ecvpe6yfh19rg8vew
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 158 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.18 ID:JUgI//5ia.net
- yti0zfn6dg0r429qu45y89mp0ny78xsr
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- 159 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.20 ID:K5F+jnFW0.net
- c4hu3brde1izvfe1w550az27qegjf2kg
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- 160 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.72 ID:+nnrYBP5d.net
- te1ohz4wcfxasgumm0ew5i3ruqofon4o
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 161 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.01 ID:q1zDY2OVa.net
- v426w3jfpadauh0i6yde7gtnzoyjatn4
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- 162 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.96 ID:wlgBkLov0.net
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- 163 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.93 ID:M82gB72C0.net
- mr8w3t51mqnwmmv3oht5rvv8uqmsqzqs
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 164 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.63 ID:8RAAqIJnd.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 165 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.94 ID:IRhbjjul0.net
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- 166 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:21.81 ID:wB8fqUCka.net
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- 167 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.74 ID:I+EQxcJYr.net
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- 168 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.16 ID:chZINaPs0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 169 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.52 ID:5rgc8Ttca.net
- f83v7tacjk9hxh9z39jwk5jprobidtit
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 170 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.68 ID:jsBJbK9Y0.net
- 1mf9iuq8ed83yvd29rex513wg5w86zk8
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 171 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.24 ID:6H344P0M0.net
- 2hhow8xni3jyvx5he6xrxzyzida7y82y
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 172 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.15 ID:Ye0s3TQAd.net
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- 173 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.24 ID:EnJ7izCx0.net
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- 174 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.73 ID:N+fPkbei0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 175 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.58 ID:vD1ynxt30.net
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- 176 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.89 ID:IoMBolYL0.net
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- 177 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.09 ID:/jSziQIt0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 178 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.59 ID:W9ZFaWWVa.net
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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- 179 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.87 ID:KH7dGkFR0.net
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- 180 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.87 ID:J6E6wZmY0.net
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- 181 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.96 ID:q2mthopZM.net
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- 182 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.18 ID:eYywzgmr0.net
- coe7rvq7g9mfzig4cy2z37wpnwi24ps7
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 183 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.09 ID:JC34Gi5m0.net
- 6ejwe6wx12n4x6vsabqekursy7w1qkhw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 184 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.70 ID:fO9a5eC80.net
- qfm6ea7k50d41oeefap97kc4q1f5z94x
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 185 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.67 ID:c7cvWZDkr.net
- fpy6tqvx5dj32kt1t5mspmyi1f6c7jzw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 186 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:22.89 ID:Usmy0WEm0.net
- ec3qesgqdyjh9i01vi3ucii18jt39tdj
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- 187 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.69 ID:FOfmNd0Qr.net
- b6pjoik8baqs0387d5n30aockn7t80a6
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- 188 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.96 ID:LRhmQ3h6H.net
- ex45m6fd2tbpg5piz49wywyfpcv9ge3u
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- 189 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.21 ID:tdUSbtsW0.net
- 02ykixkmtyrks35o1ajyxshxbzkguh3e
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- 190 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.87 ID:ceywLSDs0.net
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- 191 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.07 ID:/9aMdltra.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 192 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.35 ID:rfdSWTKM0.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 193 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.44 ID:sdyRFFc9d.net
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- 194 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.66 ID:jJeH/GcdM.net
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- 195 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.40 ID:mm1+lyvk0.net
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- 196 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.54 ID:6QbhM08fM.net
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 197 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.88 ID:KrqUS5Po0.net
- ttdpqs2h1dua4828gq3d59ur5w9v9fpz
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 198 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.68 ID:IACaccFua.net
- 6jsxpq456768hktdahj1f1ar6xepqviw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 199 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.00 ID:emcsB7J7d.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 200 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.58 ID:Zz9PHzMQ0.net
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- 201 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.39 ID:/O1CpQI60.net
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- 202 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.82 ID:tp9kMrbQM.net
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- 203 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.67 ID:mdNGLyvqM.net
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- 204 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.78 ID:FmKke6LN0.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
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- 205 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:23.00 ID:bmorHZ3A0.net
- g8sx10oqikji09qxit42a6jzh1na08f4
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 206 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.74 ID:uHnyj4f90.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 207 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.44 ID:gervRPU9r.net
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そしてその瞬間――
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- 209 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:24.95 ID:MhnCG52GM.net
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深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
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- 210 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.55 ID:84ewEaD80.net
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 211 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.45 ID:XLu+pPQM0.net
- tgz3na6xn2p78s0nob7sabc2zjiz8o2t
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 212 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.46 ID:DhWTr8QTr.net
- xtdccz8j9q4z8nsmjaxctkj3m7qd6xdr
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 213 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.86 ID:ER2HbkgO0.net
- v2xc08ron1znbrzkk0vn6fgu1jw8qfqo
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 214 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.45 ID:I8d/6oqNa.net
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- 215 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.95 ID:OAyihMvk0.net
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- 216 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.27 ID:MyUeZDsM0.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
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- 217 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.00 ID:RaeDk7wBa.net
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- 218 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.63 ID:YD9BesVO0.net
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- 219 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.72 ID:biIMtlBQ0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 220 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.83 ID:Un53psXl0.net
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- 221 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.99 ID:FXZyh0J00.net
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- 222 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.61 ID:912lkNAj0.net
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- 223 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.94 ID:zYENmPRwd.net
- ve6b94famo0eww0g066y02tf3720e4ms
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- 224 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.04 ID:n4nyKO/20.net
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 225 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.85 ID:SJOm/Jbip.net
- iqb9r9uap0p62u9zbs88ggqdpvozfd42
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 226 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.76 ID:zBQsxNkG0.net
- cne3r2zad5osob1octya802cteohvc46
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 227 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.02 ID:87WuiCCz0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 228 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.91 ID:WFpBj1s7a.net
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- 229 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.33 ID:lcHvsUumM.net
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- 230 :現場bフ名無し:2023/02/03(金) 20:12:27.27 ID:tK2pVshL0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 231 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.55 ID:30d74EC00.net
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- 232 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.21 ID:iTB2ujwsa.net
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- 233 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.44 ID:tc7I2zS10.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 234 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.95 ID:l7sD/5cD0.net
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- 235 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.72 ID:JqrpPZ9T0.net
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- 237 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.63 ID:RD13di8Id.net
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- 238 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.23 ID:g0tAk2840.net
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 239 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.06 ID:PT3hqYHV0.net
- un4mf6majaiy1x3fogv8twojv6c5eevw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 240 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.34 ID:Jbyn62rfa.net
- 4kks9cw1ss6vpgtzhn1ue8kf69s3ju9q
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 241 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.43 ID:DpnP5BO9M.net
- 1182cbcbdcjfd0sp599m58b2dvzmf5uu
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 242 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.49 ID:X+3M1GHT0.net
- hft8yqtxn50b5sb3x6va1w186pca6h8b
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- 243 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.97 ID:t0kcHOgOM.net
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- 244 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.27 ID:EQ0G1fvkd.net
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- 245 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.96 ID:FAtXTOT7a.net
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- 246 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.37 ID:Npv5mDr6M.net
- 7fhd3r4rrhvbibnztxvr85qg0antw772
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 247 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.04 ID:LUw1Bxzwa.net
- fyqvofr6fmgg3o7852fsigs7k0ch5pmj
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 248 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.58 ID:M8Jbv2Mx0.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 249 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:27.41 ID:A6tWhEOt0.net
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- 250 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:27.06 ID:t4aB9QK40.net
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- 251 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.82 ID:JgkBTmBKa.net
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- 252 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.69 ID:D5b/wVW80.net
- 04qio3q875n27n8yf9mntbxnh7dzwk8z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 253 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:26.33 ID:xEbirnsD0.net
- c3qf9mbkbxkpmhmy0tkorf1qvz136s37
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 254 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:27.78 ID:VFgnDxSGa.net
- 4csit4peei1frmpn9tfbc79dxebkmoad
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 255 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:28.27 ID:tPpQtTLn0.net
- if19vewj898aep13bka2hrp1qdepntyx
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 256 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:28.70 ID:Cyz2Sa2kd.net
- 4xt6wvgpwx8o0m9m7uxh8fbxhehhnuqd
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 257 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:25.48 ID:6HQx/x54M.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 258 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.58 ID:3Jg4ftY00.net
- yqb6ybaesw20k25716cbpkgvkgtyc7b8
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 259 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.67 ID:Eys5MBd/0.net
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- 260 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.26 ID:Fees4mMJa.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 261 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.09 ID:I8kqD0ra0.net
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 262 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.05 ID:gKv/IGtMr.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 263 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.75 ID:DvoePN4G0.net
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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- 264 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.26 ID:OwqKf59R0.net
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- 265 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.86 ID:QEXxt3Qy0.net
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- 266 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.71 ID:HEEk8stDa.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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『うおおおおおお』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 267 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.58 ID:IPLk+go50.net
- rau5c62fxc9kx1ftx2n3zh085jie989x
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 268 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.76 ID:9rDd9Dqc0.net
- v35himiq83fz4e56t3c46sz89cfwvvcd
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 269 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:29.95 ID:nXPwgJHR0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 270 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.55 ID:yWJvjVrJ0.net
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- 271 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.45 ID:8Fetb2X70.net
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- 272 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.85 ID:A3Puhfn2H.net
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- 273 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.10 ID:ruCUGiI9a.net
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- 274 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.83 ID:PEq+Jw3Td.net
- 806aeu0b0cxvm8f4dsv9pff6xhs7cmt7
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- 275 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.44 ID:106PRMyn0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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- 276 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.11 ID:l9llKsoLd.net
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 277 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.61 ID:ql6e7eYQ0.net
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- 278 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.37 ID:y/fRPNb80.net
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- 279 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.37 ID:aLKamMhaa.net
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- 280 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.49 ID:j9jOsBeJ0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 281 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.31 ID:d2vHVSv10.net
- ic0dcv83s42unbst8vfasz34d6jt4eiq
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 282 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.49 ID:sXW3DwcR0.net
- 1ijoznsaqrosb2h37h6wqw8a4nyqyo7w
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 283 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.78 ID:3Ro/xFob0.net
- 97p0xzdxqu71gxre1n9gynkn4jk62gf1
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 284 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.39 ID:mhp9oRbZ0.net
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- 285 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.24 ID:s0h7nSbJ0.net
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- 286 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.37 ID:gf88KfS7M.net
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- 287 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.97 ID:Vo5jryk70.net
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- 288 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:30.47 ID:6KiZkkc60.net
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- 289 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.06 ID:SMklYs300.net
- hig0pi6n61ebdpzz164ijnm1wv9ce1bc
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 290 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.30 ID:+VmUbzWR0.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 291 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.82 ID:+9+owwf0a.net
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- 292 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.45 ID:5FEKH/Au0.net
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- 293 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.78 ID:aW0YYVOD0.net
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- 294 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.29 ID:H11VkPOx0.net
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 295 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.36 ID:45Cu+nLR0.net
- morq88tjzytunysokwfv5jbukddu5cxw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 296 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.70 ID:uLG/5K6Ea.net
- qepa07atxsf9wzfc94117btm89b54j5d
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 297 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:32.74 ID:DhmhT1aIp.net
- 6i3xyoucfzxeyz50gvoyi0py4dr8xbi8
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 298 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.42 ID:EwvUWzsE0.net
- asnja69p4jvdwxxkyntbi96n0y8b5a97
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- 299 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.61 ID:eN+VbXcL0.net
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- 300 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.52 ID:ijdMpIqka.net
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- 301 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.77 ID:xJ0eckRE0.net
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- 302 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.27 ID:ODtwKLHe0.net
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- 303 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.58 ID:zIjUHUUG0.net
- kzguq1yyuy32qefj713i0xv9qw82pq3c
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 304 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.74 ID:niLs78b30.net
- t1u9q4p3voxfpsmtpyg1ez1ia5hrd2ci
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 305 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.73 ID:W13veWebM.net
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- 307 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.81 ID:++s8jO1D0.net
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- 308 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.07 ID:xye/g82da.net
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 309 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.71 ID:AKYWW61ad.net
- dq5omtctjnu776jduas78dqwj52pfsvm
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 310 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.74 ID:DJUwhosW0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 311 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.56 ID:nxTWWVg+d.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 312 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:31.20 ID:CG1RuxxH0.net
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- 313 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.65 ID:FEwHWOe+0.net
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- 314 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.65 ID:EgNsspJN0.net
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- 315 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.79 ID:lyiE892Zd.net
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- 316 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.15 ID:ENDASJlm0.net
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- 317 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.84 ID:T289cl2Z0.net
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- 318 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.62 ID:XrSQ2YfPd.net
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- 319 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.31 ID:i6HJxX1c0.net
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- 320 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.44 ID:Fn/eFs1i0.net
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- 321 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.38 ID:eeLICQPV0.net
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- 322 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.31 ID:yUMHUO/M0.net
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 323 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.60 ID:z6A7cNnr0.net
- im7dzxn39vpfwtq4c8gvqu13fnpmbijz
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 324 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.74 ID:bmq50MV20.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 325 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.55 ID:qf8ui6vy0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 326 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.34 ID:tH3vjlKZ0.net
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- 327 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.18 ID:1l1lr5eT0.net
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- 328 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.28 ID:yb4WMQ51a.net
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- 329 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.05 ID:9pqgREMy0.net
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- 330 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.91 ID:ylucc1bp0.net
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- 331 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.45 ID:27UizazM0.net
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- 332 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.74 ID:FC5EnN/Y0.net
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- 335 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.52 ID:veeVBSY+a.net
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- 336 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.68 ID:O92jzwSwr.net
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 337 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.45 ID:ggQO7FfI0.net
- b7oxzdp456r4z5n4uzhv6y20pete6fe4
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 338 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:33.42 ID:u5sBSV8pa.net
- p13yspovncpp8tixmgpuun2vuzegu3e8
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 339 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.16 ID:jttwKsaO0.net
- 0j4o1myqw8e8658x6iqm6vap8sxwy6yo
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 340 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.08 ID:/yCBfBlWM.net
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- 341 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.28 ID:qjppIzTeM.net
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- 342 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.49 ID:YBN75SRN0.net
- u36yn36a494d5f8r7mgzrx4xjivighrz
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 343 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.29 ID:D7cy4xeL0.net
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- 344 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.92 ID:vltqVVCU0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 345 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.44 ID:WH+8shid0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 346 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.41 ID:WSDNXFMEa.net
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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- 347 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.31 ID:3oLRVLIRd.net
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- 348 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.14 ID:0duRucbQa.net
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- 349 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.40 ID:qipYqaTud.net
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- 350 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.69 ID:Uzfe2Wx0a.net
- 5c8egyp9c5yu3v3afz78adrbuuz6d5e7
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 351 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:34.01 ID:ED0+iZfO0.net
- gp4bgw8me60zqasfxw08z84iy64iqikk
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 352 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.64 ID:TDybu4MR0.net
- 8hiq6mcnf8nyz549u97ytxo1pjuzcjeq
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 353 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.97 ID:LVIXUBVT0.net
- 98zwx55zqu2pd2j1w4dr2j3br1f2c7qf
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 354 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.73 ID:IvmyAwq+a.net
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- 355 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.13 ID:d2oU6fbGM.net
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- 356 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.09 ID:MXbxM75t0.net
- vys3m6o2f69rjhw04aa7k7mc2xcj1cni
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- 357 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.36 ID:xVYEOwSvd.net
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- 358 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.28 ID:MrW0Bit+M.net
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- 359 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.38 ID:rqVMVKsN0.net
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「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 360 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.59 ID:Mzo0Tgu80.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 361 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.50 ID:C2ED5sGc0.net
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- 362 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.66 ID:TqTvoW9u0.net
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- 363 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.45 ID:c8vP/NBPM.net
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- 364 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.10 ID:mmg2Jt7+0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 365 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.84 ID:mcflUVGFr.net
- kc98ha7477oepvi5s420vhfjii7hmg28
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 366 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.82 ID:ENxaDV+f0.net
- 62xum6qmk9z3tf0s7a3cfhms8k46o348
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 367 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.08 ID:DM7Trd8Sd.net
- nkn7u5dftybkakzvovg6q9to2ooswt5z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 368 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.17 ID:+OOqDGcgM.net
- 5o8qcokjum2zsy4fwveja522fz5id9gu
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 369 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.59 ID:vimsO3QA0.net
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- 370 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.91 ID:fpGZRpqR0.net
- tf7hi50oc57ja44q1qv2z94t7xca5bos
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『繊細すぎる凶斬り』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 371 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.69 ID:1MKMQA++r.net
- hwj6h2hk4q0ysqb3vpqu2k68vdterq89
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- 372 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.54 ID:WEe0Qef10.net
- mp77mvc85r4jhzzxo7mtic0ey01bk947
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 373 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.57 ID:q0gy0Sfb0.net
- z3iu0nr88synduhep7fb6kvfxp7jtx04
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 374 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:35.55 ID:WE7pl2lUr.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 375 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.67 ID:3iWD9ocha.net
- d7qofk5rvdyonmg593q1hub46gr14s9b
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『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
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- 376 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.15 ID:Mpjru1tHM.net
- 6i48f379s9fi3psp9ttvjb3vn8bvennv
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- 377 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:36.01 ID:CJdYBPpfr.net
- d51kcx2owg0g36rry8tzatiu846nmsx2
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- 378 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.39 ID:iJZn20f+0.net
- tw53ijjeeesbw03y61jcpireqjd5c8s4
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 379 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.35 ID:Ev+RVYSN0.net
- 3xr1jbng8gprasibzsec0dge87fhcqrz
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 380 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:37.10 ID:xhTDFx16r.net
- qa09b05bdo0qiezmwxg8gmmob6b6nxos
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 381 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.25 ID:3qR9+EYg0.net
- 93676pnkkcid3jgzprpity013ayj7291
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 382 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.87 ID:ifVet8vPr.net
- hkip01cked1cvxs4qwtpfghazcvn3bm7
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 383 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.34 ID:r8GuPEkp0.net
- 2qtav6cfjhwu64hzxwqen38nty7wgwpy
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 384 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.26 ID:138JlS4xd.net
- tt13vgmem3syxuufn96yf66ddcdexg43
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 385 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.34 ID:jpHf/j+k0.net
- 1kh7e56k3tqrc97mksq9wjz7hfkka7kx
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 386 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.70 ID:dZ64H3f70.net
- 7x97w7v2aahb6gs340exs72fr9qmv7ro
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 387 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.39 ID:kZ+eejfJ0.net
- oreap8wpf6mkx3iwvi1pieid5ohmmipz
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 388 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.27 ID:EffE970s0.net
- u1h8n2ax2m5uo48ifd5bs57yq2k521yg
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 389 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.90 ID:EpRh89ska.net
- x4sj8sgw835t26wq8xqj9tchd3ec665h
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
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『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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そしてその瞬間――
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- 390 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.10 ID:6mj/iFAC0.net
- ncx31co0ym7jqmotytxnr0uofynzo5yb
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 391 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.50 ID:zTdctVDjp.net
- 8s9cg218nngmbb77pgg9td9y65sshoi9
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
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- 392 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.11 ID:fedqzKl10.net
- gxhco5o2vqq93dt3ifsxyueayn3c5az4
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 393 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.99 ID:Q7Rk3kpod.net
- nqbggmawun28rntzuymturdcqdy6onun
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 394 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.32 ID:zO3Uxp4Z0.net
- fmfeqe8vwjmx6vjv3i99csfw2143zntt
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 395 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:38.86 ID:ckc10unT0.net
- 3785wb0eazbdjxq4qyxc8zfmv3112kcr
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 396 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.82 ID:+6Hz0S+G0.net
- d4uah9bci040xo8o7nsk9eamfe4m530u
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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- 397 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.14 ID:DdDzQwsKa.net
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- 398 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.54 ID:E3M3mfbHa.net
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- 399 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.85 ID:Ya0LWZ2M0.net
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- 400 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.76 ID:TYB6PWBna.net
- 6f49ew1nunzjk5keqva2tvykapo7j6wq
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- 401 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.81 ID:Axj8Lla20.net
- sp9gy0k22xahe63ebe82b4t1m2fho5de
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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- 402 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.06 ID:A+1JKrc80.net
- 7khhbop8va17vx4pe4a5d4u3ww2bqqjv
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- 403 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.79 ID:swRYoGfS0.net
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- 404 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.58 ID:Kze6MyxU0.net
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- 405 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.73 ID:H30rOXqQr.net
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- 406 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.42 ID:UO06Gqmvr.net
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 407 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.41 ID:QyMbZaWS0.net
- e2a6zrkt18qydppmuwwnczovmkwe5qgw
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 408 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.30 ID:QFM8wzic0.net
- vkbej698wzvziz591ky2hsrtg5cjrrvm
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 409 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:39.77 ID:Ctasl60c0.net
- 4td9awwa3j0eps9xq8eqgu418ggjcmsh
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 410 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.37 ID:jnom8Qt70.net
- obd7tmg2kgejy0t1jfsfm69q5n4d3xdd
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- 411 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.21 ID:A3FhgJ5Q0.net
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- 412 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.26 ID:fvXUJDVa0.net
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- 413 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.30 ID:xnk3pMcy0.net
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- 414 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.47 ID:0+J9gWWh0.net
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- 415 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.42 ID:FIy+4numa.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 416 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.25 ID:3Lt0Z3Vja.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 417 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.37 ID:GQ//rSfU0.net
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- 418 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.71 ID:tnLIygTZ0.net
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- 419 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.06 ID:kPYDoZ3X0.net
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- 420 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.09 ID:mQodxzela.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 421 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.55 ID:IWb8lrXJ0.net
- crk4tj27a99qozi6mr4ixug8ugrrz2z8
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 422 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.70 ID:8ayjjP2A0.net
- dsdppc47zn71sa5r3ph5o6rg2jhnj23c
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 423 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.43 ID:XEuxqoDY0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 424 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:40.74 ID:52DoB6x00.net
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- 425 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.18 ID:iPdM0oSY0.net
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- 426 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.26 ID:hgUa9oxs0.net
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- 427 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.98 ID:MMlOpDsA0.net
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- 428 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.68 ID:u5jIvwVhM.net
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- 429 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.18 ID:uB4czQmF0.net
- q18iso2fmra2dkk6iwrwscgkaat0usxw
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 430 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.37 ID:Xjw661d30.net
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- 431 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.71 ID:rJl1S6Pgr.net
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- 432 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:41.65 ID:brwBwQBi0.net
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- 433 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.11 ID:A3VVZPPbd.net
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- 434 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.14 ID:0fVD5Jagd.net
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 435 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.81 ID:dBBcgcnS0.net
- ueypwtbc780ga7obiqaigx93q492g64z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 436 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:42.60 ID:E3uzFv4m0.net
- vekg6t3jax0dse7836pm1j6z4z7ch54j
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 437 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.50 ID:scc2Zy8Rr.net
- 2m1y3b8zei5byyt36wthquub80wr4bxf
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 438 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.31 ID:1ppyS305M.net
- kvp6c5xkneievw7p5ocp52gqpegwsr0d
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 439 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.91 ID:HP6EPtSX0.net
- hw9e62evke9qmppf4rtqxbvkzk81ntd5
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 440 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.34 ID:Vhd/fxIFa.net
- 9btz1ynrn9hgnehy50z8e9a1x2syfzzt
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『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 441 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.07 ID:2F/0Rsot0.net
- 2mdyree7jk7wppsbxkqswcfqcaoenccz
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 442 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.93 ID:KrqUS5Po0.net
- sdgmuykn3n5u3xef896k70vzw77z6c0c
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 443 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.85 ID:twmD9+syM.net
- q1f7cvzdeihae931gt8mdi2yuswdymbd
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名bニ互角の勝負を血Jり広げるまでbノ落ちぶれた姿b見て褒めちぎb驍アとなど反吐bェ出るような行為であったが、演E手の動きは最荘℃ゥ身の理性でbヘ歯止めが効かbネくなっていた=B
bサんな時間が数緒\分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 444 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.20 ID:CyUkIUKja.net
- 7y3pnden53aeay9h1ycqkm4rf2opb8v7
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 445 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.54 ID:f2fmeXbZ0.net
- e0geq4ugshsc5montwf5ergghdk5bbar
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 446 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.15 ID:79IJooMY0.net
- poawqo9e6ckpcmgau9d5am65ndw1p5kn
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- 447 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.62 ID:b3idIxsT0.net
- zxnqaiay6uaxi7qx4xvf4yid3s4if6rg
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- 448 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.23 ID:IoMBolYL0.net
- pe1gpw5d396t1j2cwqormrbnwhvjy8cc
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 449 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.54 ID:Q6ztgLqz0.net
- 9q1o9ftgswhzmytwdm6i5mvwz2nhdaon
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 450 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.93 ID:wXgy6F/X0.net
- tk4dhmr8m1x1kah0infhd9378sbqiap2
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 451 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.32 ID:CyUkIUKj0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 452 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.70 ID:l4CxSWbja.net
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- 453 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.87 ID:bjEKyIpla.net
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- 454 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.77 ID:GkbAFfKz0.net
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- 455 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.74 ID:01f5R/kaa.net
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- 456 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.22 ID:gtAA6XwA0.net
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- 457 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.26 ID:I+EQxcJYM.net
- qaexdc3tn381d8pt9550qy2qrkzsa4f2
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 458 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.77 ID:e5GUZxeuM.net
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あと一度澪の声を聴きたい。
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- 459 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.08 ID:fvCle0uBM.net
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- 460 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.90 ID:Gb3op9PN0.net
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- 461 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.64 ID:P96ht4zVr.net
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- 462 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.97 ID:ZJSff1YX0.net
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 463 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.03 ID:JmCwU+vOM.net
- frzzqprjvg0g5xj6nx799y61t99yda0z
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 464 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.64 ID:X28L3B//0.net
- chhnozyu9e1hvk4iumsikq8wyykqzf3q
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 465 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.31 ID:GFA3bQTE0.net
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「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
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- 466 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.80 ID:LNsvPKAzd.net
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- 467 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.46 ID:Q2uE+G0Zr.net
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- 468 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:43.90 ID:7kq+yHsx0.net
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- 469 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.41 ID:NtNzYVSo0.net
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- 470 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:45.20 ID:/4uZc5yG0.net
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- 471 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.93 ID:Vz4RqPmj0.net
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そんな時間が数十分過ぎた頃…
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- 472 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.65 ID:7t/yGFDMH.net
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- 473 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.28 ID:5rgc8Ttca.net
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- 474 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.58 ID:lQKY3deUd.net
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- 475 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:45.14 ID:VDUbA+F20.net
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深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
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- 476 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.91 ID:bI7WpW130.net
- 53eu8vg6213355cwge41194rfnw4hyyu
「ううっ……澪……澪ッ……!」
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
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そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 477 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.69 ID:LTT7WJIQ0.net
- tze412m6d0b9t74p148in8fzvh9meibf
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 478 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:45.14 ID:t27JP6Bj0.net
- 4j3v0vjigco4bvozcdezzv42i784on3c
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 479 :現場の名無し:2023/02/03(金) 20:12:44.90 ID:COy8F/grM.net
- 6hzqqg0kjfed3q6zcib47sa0hfq0ecnm
「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
- 480 :現場の名無し:2023/02/03(金) 21:15:19.43 ID:4v/ZygGHM.net
- てすと
- 481 :現場の名無し(茸) (スプッッ Sd5a-j8Gc):2023/02/03(金) 22:48:08.21 ID:kvd9/s2ud.net
- 篝火#9/シード表(Projected)
プレイヤーがシード通りに勝った場合の
1日目予選準決勝~2日目勝者側TOP24決めまで
ウメブラSP#9の順位を記載、
「---」表記は257th以降の順位
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621504384516636674
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621504946947641345
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621505145468239872
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621505396241485825
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- 482 :現場の名無し:2023/02/03(金) 23:30:02.73 ID:lQzWZ6Ht0.net
- 今まで何日も書き込むやつ全然いなかったのにアフィカス動き始めたな
- 483 :現場の名無し:2023/02/03(金) 23:32:46.82 ID:3DYSd+LPa.net
- アバィキッズオフスレとアバィチラチラで草ですね
- 484 :現場の名無し(千葉県) (JPW 0H73-j3VT):2023/02/04(土) 05:45:10.93 ID:1vEwFXRjH.net
- xp1bapu8n70mfmare36058anrjj8qjm1
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 485 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 4f30-c51E):2023/02/04(土) 05:45:11.01 ID:YfNJs7rf0.net
- 0pssid0wvetumi2sotwo9dxw85w8kx3v
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 486 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 4fc3-0FUX):2023/02/04(土) 05:45:11.46 ID:P5XUbIhj0.net
- s3yfeu39td1utuxjcmkpfabtznxxhumv
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 487 :現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr63-nc/T):2023/02/04(土) 05:45:12.03 ID:Kq+okPhkr.net
- 3up4jpckak38o1nw3vi61qjtk37z4204
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 488 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3fc3-O8u4):2023/02/04(土) 05:45:10.55 ID:c2at7RFS0.net
- svemh73koca5r4fercmafh3dkvjhcnv5
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 489 :現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-TQsw):2023/02/04(土) 05:45:10.86 ID:9hD1DHApa.net
- 5t3u568s9jou4jwcaceu8x6iifbwe70o
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 490 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f7b-X1cJ):2023/02/04(土) 05:45:10.80 ID:05iCcIUm0.net
- 48cjgc8a4e9y1b5pbtms81aisdap5g1v
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 491 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW cfc3-OsbZ):2023/02/04(土) 05:45:12.24 ID:pP6UyzFp0.net
- iqa6o1fq0vqth47jmuxxwbq2yqc43in5
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 492 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3f9e-eALN):2023/02/04(土) 05:45:11.47 ID:rZVZ4E580.net
- g38mmas63ryhxhisvvo4dt299ru5rqpw
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 493 :現場の名無し(広島県) (ワッチョイW 4f7b-z5ol):2023/02/04(土) 05:45:11.55 ID:8xpS1a8i0.net
- 7pc16jr5amx5a8fdwyxr32rq9hzhmohc
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 494 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 3f62-aP+x):2023/02/04(土) 05:45:11.41 ID:2Chi4Ba90.net
- xke4aw5paktgstpeuitbhask4gxdsw3v
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 495 :現場の名無し(広島県) (ワッチョイW 3f18-rbfG):2023/02/04(土) 05:45:11.88 ID:+jb3mgbE0.net
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 496 :現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 4f54-yCiI):2023/02/04(土) 05:45:11.33 ID:cv9KbVYK0.net
- 7cnekdgwbpmzc0nv8x7s5kvkf1x0wde4
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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- 497 :現場の名無し(青森県) (ワッチョイW 4f7b-NpVh):2023/02/04(土) 05:45:11.47 ID:q704qE790.net
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 498 :現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW 7ff4-voZt):2023/02/04(土) 05:45:11.70 ID:oGIon5nr0.net
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「あばだんご…?」
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「…………え?」
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 499 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 3f54-8v5D):2023/02/04(土) 05:45:11.15 ID:fWktucyq0.net
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「あばだんご…?」
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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- 500 :現場の名無し(光) (アウアウウー Sa93-a4q8):2023/02/04(土) 05:45:11.74 ID:/j2N6T5Ya.net
- s3isyx35o007xvnezk81tb94tta6vkec
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 501 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf6a-XpZa):2023/02/04(土) 05:45:11.12 ID:rgzAHWH/0.net
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 502 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 7f9d-JkUP):2023/02/04(土) 05:45:11.57 ID:Ok4ujOs60.net
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「…………え?」
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- 503 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW ff7d-zrdu):2023/02/04(土) 05:45:11.67 ID:28CYQqpL0.net
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- 504 :現場の名無し(奈良県) (ワッチョイW 3f83-vrB2):2023/02/04(土) 05:45:11.39 ID:uWzJDl8E0.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 505 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 7f02-SYqj):2023/02/04(土) 05:45:11.69 ID:lDIfqETj0.net
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 506 :現場の名無し(岐阜県) (ワッチョイW 4f7b-gUHC):2023/02/04(土) 05:45:11.54 ID:mSjBZXZ+0.net
- 53ft0ugpbeof7vmmb52044m4x3qsw7ie
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 507 :現場の名無し(熊本県) (ワッチョイW cf88-RnX0):2023/02/04(土) 05:45:12.38 ID:vZ6Bk3q00.net
- w8d52uox6i1ku4wjjh7v484mbfx4h26q
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 508 :現場の名無し(沖縄県) (ワッチョイW cf43-t4Z0):2023/02/04(土) 05:45:11.84 ID:n50thnU80.net
- q0zypny8v5t2pi7g0gonvofdcsz82bhy
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 509 :現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 7fff-TtGQ):2023/02/04(土) 05:45:11.44 ID:LyIHwBQS0.net
- gfawmjhyvwfenj63cajbn057nzuqn4za
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」
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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
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あいつの心は。
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 510 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-Q7FJ):2023/02/04(土) 05:45:11.60 ID:+1rcKKmH0.net
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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けどいつか…きっとまたあいつと…
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 511 :現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MM4f-AScS):2023/02/04(土) 05:45:11.72 ID:7Nd6y5vsM.net
- 6wtvauh2rgaayjpbvmm85ji6pmh3iyiv
「あれからもう四年か…」
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 512 :現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr63-lRVX):2023/02/04(土) 05:45:12.19 ID:o77SULC2r.net
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あいつの心は。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 513 :現場の名無し(佐賀県) (ワッチョイW 3f07-/lJG):2023/02/04(土) 05:45:12.85 ID:8e3lOZ5e0.net
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 514 :現場の名無し(大分県) (ワッチョイW 4f7b-YHoY):2023/02/04(土) 05:45:12.06 ID:wCcEF0n20.net
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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「…………え?」
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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 515 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 3f95-epbw):2023/02/04(土) 05:45:13.47 ID:EvGdaJwV0.net
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- 516 :現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW cf54-haXn):2023/02/04(土) 05:45:11.85 ID:Z4g+0cLh0.net
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 517 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-YfkD):2023/02/04(土) 05:45:12.02 ID:Xq3iE7Qf0.net
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あいつの心は。
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『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 519 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f54-LLqK):2023/02/04(土) 05:45:12.20 ID:u7NUXMmp0.net
- i7kw5oeh5s1w5z5xpdd9v5m8jqejeb0x
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 520 :現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa93-TH2c):2023/02/04(土) 05:45:12.07 ID:/cqykM06a.net
- q3fkdw49iktqyhwtisnasbgo5fp4630p
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 521 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 7f28-xz95):2023/02/04(土) 05:45:12.00 ID:dr9Gy3yS0.net
- uzburpdkq5ssqr00afwgjk4upbs5iwxw
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 522 :現場の名無し(群馬県) (ワッチョイW 7f88-hcWC):2023/02/04(土) 05:45:11.88 ID:OjVzbqJm0.net
- 7ujxr8h2tsjgimga8q6sbunbi4c0nk3f
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 523 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3fbd-oagO):2023/02/04(土) 05:45:11.92 ID:FkKc13Np0.net
- 0byien64ksuyvu7hvxhwtet26j00z14x
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「…………え?」
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電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 524 :現場の名無し(滋賀県) (ワッチョイW 0fcf-+3R9):2023/02/04(土) 05:45:12.53 ID:M90TQg7u0.net
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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「…………え?」
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- 525 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 0f91-K9Hx):2023/02/04(土) 05:45:11.99 ID:0D4dxLhH0.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 526 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-UQXl):2023/02/04(土) 05:45:12.17 ID:Za/KyfAE0.net
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 527 :現場の名無し(岐阜県) (ワッチョイW 4fc3-MBXy):2023/02/04(土) 05:45:11.87 ID:slcBxMcA0.net
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 528 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 3f09-2hmv):2023/02/04(土) 05:45:11.85 ID:2HsuXxaT0.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 529 :現場の名無し(京都府) (ワッチョイW 8fea-yYbZ):2023/02/04(土) 05:45:11.83 ID:YPyv/5nT0.net
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 530 :現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-gTRG):2023/02/04(土) 05:45:12.28 ID:dxyFo+NRa.net
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『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 531 :現場の名無し(光) (アウアウウー Sa93-ytot):2023/02/04(土) 05:45:12.18 ID:YeRaqttka.net
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そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 532 :現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 4f54-Bxpq):2023/02/04(土) 05:45:11.67 ID:CZOBzCm00.net
- k7chdkdhwrtjsf5xidw2kq811dtg92rd
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 533 :現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW cf54-L7Af):2023/02/04(土) 05:45:11.52 ID:DFpztQ6+0.net
- tknna50unus2dfpgqbukw00qmh16n0qi
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 534 :現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW cf54-qU7t):2023/02/04(土) 05:45:11.63 ID:D4C6sPUB0.net
- vwo3n4ttucg0u18hfi6e7ueykkbhu9v7
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 535 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 8fb8-Vcsg):2023/02/04(土) 05:45:11.75 ID:2GnT4bjW0.net
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 536 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf44-Ijth):2023/02/04(土) 05:45:12.27 ID:/i8BUQhi0.net
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「あれからもう四年か…」
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 537 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3fbd-3R4r):2023/02/04(土) 05:45:12.66 ID:+zUQDOn00.net
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 538 :現場の名無し(滋賀県) (ワッチョイW 0fcf-0FUX):2023/02/04(土) 05:45:12.23 ID:qd4u5mDX0.net
- z38jn8821jp9dywfqdaa67t8ijwfp652
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 539 :現場の名無し(島根県) (ワッチョイW cf28-w83M):2023/02/04(土) 05:45:12.38 ID:FEx3OfeL0.net
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 540 :現場の名無し(香川県) (ワッチョイW 4f88-mNdt):2023/02/04(土) 05:45:12.31 ID:6CxT6T8E0.net
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 541 :現場の名無し(香川県) (ワッチョイW 7fa4-Rn9b):2023/02/04(土) 05:45:12.17 ID:jZs+JDpy0.net
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 542 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW ff7b-fmF3):2023/02/04(土) 05:45:13.03 ID:VpVVLdXP0.net
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 543 :現場の名無し(茸) (スプッッ Sddf-rHvF):2023/02/04(土) 05:45:12.48 ID:/nUBg5dLd.net
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「あばだんご…?」
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考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 544 :現場の名無し(熊本県) (ワッチョイW 7fca-2y6i):2023/02/04(土) 05:45:11.94 ID:R78tsb4s0.net
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 545 :現場の名無し(三重県) (ワッチョイW cf42-GGv6):2023/02/04(土) 05:45:12.40 ID:x2ywmJ5Y0.net
- 06rdnwjxrnmdz2b1hmzwaxa768z3he48
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 546 :現場の名無し(山口県) (ワッチョイW 7f28-DIB6):2023/02/04(土) 05:45:12.17 ID:Eo9C0cHs0.net
- f03mw5goo9477i4fxsxkaayyx9ae5a12
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 547 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 8f7c-pCrB):2023/02/04(土) 05:45:12.40 ID:Qpsuaqoc0.net
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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けどいつか…きっとまたあいつと…
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 548 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cfbb-TQsw):2023/02/04(土) 05:45:12.02 ID:YD6if3Jn0.net
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けどいつか…きっとまたあいつと…
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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 549 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-acHH):2023/02/04(土) 05:45:12.09 ID:sI9ReUpL0.net
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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「…………え?」
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
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- 550 :現場の名無し(茸) (スプッッ Sddf-EclZ):2023/02/04(土) 05:45:12.69 ID:iM5R4JSsd.net
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- 551 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf1c-TQsw):2023/02/04(土) 05:45:12.16 ID:WVNxbkWR0.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 552 :現場の名無し(群馬県) (ワッチョイW 3fae-+NU/):2023/02/04(土) 05:45:12.52 ID:lPBx97R30.net
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 553 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 7f9d-t5XW):2023/02/04(土) 05:45:12.25 ID:HLqFl2/e0.net
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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「…………え?」
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電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 554 :現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW 4f54-mKJs):2023/02/04(土) 05:45:13.59 ID:wwmu8x5y0.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 555 :現場の名無し(茸) (スッップ Sd5f-acht):2023/02/04(土) 05:45:11.79 ID:n09QmnDtd.net
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 556 :現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW cf54-wiiz):2023/02/04(土) 05:45:12.08 ID:nliBzmXQ0.net
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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'あいつ'だ。
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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 557 :現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-AiMw):2023/02/04(土) 05:45:11.67 ID:Obx7ZD4aa.net
- k039dj0qib6nv7cd2g15rkj2jrt4fe3a
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 558 :現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW cf54-fymG):2023/02/04(土) 05:45:12.17 ID:rH9+JsBA0.net
- k8zn9quwx4gafy3y8yudcd7n0ydtm329
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 559 :現場の名無し(宮城県) (ワッチョイW cf55-MD/Q):2023/02/04(土) 05:45:12.46 ID:mj9bHQ+q0.net
- 3tt5swcaxpapbc1d8kp1qxj1gtkaj3wr
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 560 :現場の名無し(静岡県) (ワッチョイW 0f33-xDLp):2023/02/04(土) 05:45:12.63 ID:OA7v+70b0.net
- 2g3nah9t65ddm2j3z87tuzbcbpo9t1ad
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
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そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
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あいつの心は。
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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- 561 :現場の名無し(静岡県) (ワッチョイW 4f54-61do):2023/02/04(土) 05:45:13.26 ID:GnVa0svs0.net
- b5bpjrm6u6y443j66606rzrny6p2vedt
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「…………え?」
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あいつの心は。
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 562 :現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 7f3f-C97Q):2023/02/04(土) 05:45:12.23 ID:ix7Rb7390.net
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 563 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 4f54-KVIN):2023/02/04(土) 05:45:12.75 ID:7xdr7oPp0.net
- 5hgirqxeob2npqypguufsy6a4p02op3t
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あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 564 :現場の名無し(茸) (スッップ Sd5f-haXn):2023/02/04(土) 05:45:12.42 ID:NFjBBjAJd.net
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
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「…………え?」
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 565 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 0f30-eF/9):2023/02/04(土) 05:45:12.62 ID:ZIR9MKPl0.net
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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けどいつか…きっとまたあいつと…
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「あばだんご…?」
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考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
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「…………え?」
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『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 566 :現場の名無し(光) (アウアウウー Sa93-mQq7):2023/02/04(土) 05:45:13.70 ID:Z306ccENa.net
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 567 :現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr63-nEIK):2023/02/04(土) 05:45:12.14 ID:guHIPETPr.net
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 568 :現場の名無し(三重県) (ワッチョイW 4f7b-jLAC):2023/02/04(土) 05:45:12.26 ID:+WQakUh10.net
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『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 570 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW cf54-C6lT):2023/02/04(土) 05:45:12.87 ID:xwUfOvQd0.net
- i4oogigy6zbq241vgq15x6w4z2x5n2ao
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 571 :現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MM4f-k0r8):2023/02/04(土) 05:45:12.12 ID:eL+brvt2M.net
- 0akdoh0p2uhigu8tm7y8emuztwhd86f8
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 572 :現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 8fff-jxo3):2023/02/04(土) 05:45:12.15 ID:qxa8EUDg0.net
- 16ihk05328fz2o7hm74gxioichtzjfyb
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 573 :現場の名無し(岡山県) (ワッチョイW 4f7b-7BTU):2023/02/04(土) 05:45:13.94 ID:6LbQqjAl0.net
- hexgb2os903f6vdgtz3oi8t63vy4wmdc
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 574 :現場の名無し(鳥取県) (ワッチョイW 0f88-pnvo):2023/02/04(土) 05:45:13.39 ID:9yLDDH/90.net
- 9c476mvjtzbzjy739usgd73n2h1bg7rz
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
- 575 :現場の名無し:2023/02/04(土) 06:45:32.13 ID:LkPHuhNm0.net
- アフィカスはちゃんとじさつしとけよ
- 576 :現場の名無し:2023/02/04(土) 06:50:30.82 ID:J3AE5Uvi0.net
- 篝火当日なのに過疎過疎で涙なんだよねこれ
- 577 :現場の名無し:2023/02/04(土) 08:12:25.17 ID:NoYyN/e80.net
- 誰のおかげで過疎過疎なんだろうね〜w格ゲー崩れさーん😊気持ちいいわ〜^^
- 578 :現場の名無し:2023/02/04(土) 10:37:43.68 ID:5JD6akkzd.net
- アバリビ現地配信
https://www.youtube.com/live/kOEepZHQNro
- 579 :現場の名無し:2023/02/04(土) 10:56:32.98 ID:rhE2N8V3a.net
- コモバトはこもさんが優勝と予想!
https://www.youtube.com/live/OkOfFJ_f7NQ
- 580 :現場の名無し:2023/02/04(土) 13:43:15.61 ID:FObdJhuZ0.net
- おいあばさんつえーぞ
- 581 :現場の名無し:2023/02/04(土) 14:00:00.95 ID:YH6x3Bqk0.net
- この鼠あばさん?
- 582 :現場の名無し:2023/02/04(土) 14:00:20.83 ID:BYsEiCPp0.net
- 卵を上げまくってた某ロボ使い達は反省した方がいいだろこれ
- 583 :現場の名無し:2023/02/04(土) 14:04:48.62 ID:FObdJhuZ0.net
- 秋豚?
- 584 :現場の名無し:2023/02/04(土) 20:23:39.25 ID:LkPHuhNm0.net
- アフィカスじさつ楽しみや
- 585 :現場の名無し:2023/02/04(土) 22:34:30.92 ID:gebS5G0T0.net
- >>577
君こいつにDMで凸してよ
https://twitter.com/MzpnVk0/status/1621826333843292160?t=qsz0ZUZtETJVYsYaRsQ8tQ&s=19
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- 586 :現場の名無し:2023/02/05(日) 01:48:46.69 ID:pTtUQqAl0.net
- 格ゲー崩れのお馬鹿さん達効いちゃってるかな〜😂
- 587 :現場の名無し:2023/02/05(日) 01:53:47.08 ID:flxzpLx7d.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 588 :現場の名無し:2023/02/06(月) 02:16:12.00 ID:KWMh6pea0.net
- レスとまっちゃってるけど大丈夫ですか〜😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/L4jJVn7
- 589 :現場の名無し:2023/02/06(月) 21:06:48.83 ID:voliwNvcM.net
- >>588
君こいつにDMで凸してよ
https://twitter.com/MzpnVk0/status/1621826333843292160?t=qsz0ZUZtETJVYsYaRsQ8tQ&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 590 :現場の名無し:2023/02/07(火) 02:35:46.06 ID:ygnykkv60.net
- ワロスwww
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/L4jJVn7
- 591 :現場の名無し:2023/02/08(水) 01:24:22.65 ID:fLH6MXaL0.net
- 息してる〜?w雑魚共w
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/L4jJVn7
- 592 :現場の名無し:2023/02/08(水) 17:47:17.50 ID:N57nlyoBM.net
- >>591
君こいつにDMで凸してよ
https://twitter.com/MzpnVk0/status/1621826333843292160?t=qsz0ZUZtETJVYsYaRsQ8tQ&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 593 :現場の名無し:2023/02/09(木) 09:59:18.21 ID:vTO9uRNM0.net
- だっさw雑魚^^
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 594 :現場の名無し:2023/02/09(木) 12:45:29.56 ID:vbNJzEcta.net
- えつじ
えつじ
- 595 :現場の名無し:2023/02/10(金) 07:28:08.90 ID:Es1uCwo40.net
- ワロスwww
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 596 :現場の名無し:2023/02/10(金) 09:33:42.58 ID:7uAoWBEj0.net
- >>595
キミにはがっかりだよ
- 597 :現場の名無し:2023/02/11(土) 01:25:41.22 ID:VlgE/6XC0.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 598 :現場の名無し:2023/02/11(土) 12:04:55.63 ID:5KHMLh3Y0.net
- まさか写メおじが一人勝ちする日が来るとはね😎🤘
- 599 :現場の名無し:2023/02/11(土) 12:14:30.50 ID:JUoS3CQY0.net
- >>597
>>592
- 600 :現場の名無し:2023/02/12(日) 08:14:28.68 ID:RV/pg0vO0.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 601 :現場の名無し:2023/02/12(日) 12:48:12.64 ID:yY7C4q+ja.net
- えつじ
えつじ
- 602 :現場の名無し:2023/02/13(月) 09:11:50.07 ID:0Mn80n1B0.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 603 :現場の名無し:2023/02/14(火) 11:27:24.93 ID:ijj35QOG0St.V.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 604 :現場の名無し:2023/02/14(火) 11:29:02.88 ID:ijj35QOG0St.V.net
- 1レスも出来ないのかよ雑魚共^^
- 605 :現場の名無し:2023/02/14(火) 16:41:50.09 ID:Htl+hcvHMSt.V.net
- >>604
ねー凸まだ?
- 606 :現場の名無し:2023/02/14(火) 16:42:12.93 ID:Htl+hcvHMSt.V.net
- >>604
君こいつにDMで凸してよ
https://twitter.com/MzpnVk0/status/1621826333843292160?t=qsz0ZUZtETJVYsYaRsQ8tQ&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 607 :現場の名無し:2023/02/15(水) 11:38:35.74 ID:cR4GtoaPd.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 608 :現場の名無し:2023/02/16(木) 12:28:06.81 ID:5esRa0u60.net
- この利回り、すごくないか?
https://imgur.com/a/xSMErgS
https://imgur.com/a/IiO4c0t
みんな大好き、女子のブルマ??
https://imgur.com/a/Hzz6wGk
- 609 :現場の名無し:2023/02/20(月) 18:42:56.58 ID:u2qMV+xg0.net
- オフスレ
完全死亡
写メおじ
完全勝利
- 610 :現場の名無し:2023/02/20(月) 18:47:54.35 ID:jpc0V00XM.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 611 :現場の名無し:2023/02/20(月) 18:48:15.19 ID:V1mcfflDM.net
- 😊
https://imgur.com/a/mca5mFT
https://imgur.com/a/31Q63RM
- 612 :現場の名無し:2023/02/24(金) 18:09:35.65 ID:wGE2/Saip.net
- >>608
JC抜ける
- 613 :現場の名無し(石川県) (ワッチョイW 8938-pWZh):2023/03/18(土) 02:48:38.23 ID:yNzLzu3s0.net
- ここがサンクチュアリか?
- 614 :現場の名無し(奈良県) (ワッチョイW 7155-9JZ4):2023/03/24(金) 08:26:45.75 ID:KNzQ7aYL0.net
- てすと
- 615 :現場の名無し:2023/03/24(金) 20:01:51.70 ID:M9UxLew0a.net
- アヒョ
- 616 :現場の名無し:2023/03/26(日) 14:14:47.95 ID:3bysSy5M0.net
- https://youtu.be/2VDSkEzwlHw?t=3618
・このゲーム上手いだけじゃ勝てないんですよ、じゃあなんでキャラ替えする気ないんですかって?ぶっちゃけるとぉやる気ないからです、それは。
・正直スティーブとかカズヤとかそうなんですけど嫌いなのマジで、他の人よりも俺の方が嫌いなくらい嫌い、俺正直スティーブとかカズヤと比べてほしくないんよそれくらい嫌い
・大会で俺より成績良いスティーブとかカズヤいたとしても比べてほしくない、おめでとうは言うけどどうでもいい、だから何どうでもええわってなっちゃう、てかなっちゃってる正直w
・あcolaさんと比べてられても正直なんも思ってないかな、やってる事違いすぎてぇいいかな別にみたいな そう思っちゃうようになった、このゲームがやばすぎて
DoubleDownの実況で 「正直そんなに応援してないよ」
https://youtu.be/WLfHoI1RjBI?t=272
- 617 :現場の名無し:2023/03/28(火) 16:06:20.01 ID:9tOQsXPb0.net
- フゥ~(。・o・)v-.。o○.。o○.。o○.。o○モクモク┣o(・_・。)ガード!!
- 618 :現場の名無し(広島県) (ワッチョイ ff28-J8LE):2023/04/01(土) 21:58:59.46 ID:ZW+Obyox0.net
- みんなどこいったの🤪
- 619 :現場の名無し:2023/04/06(木) 13:25:46.01 ID:x+tiModMd.net
- 大会ない時も結構このスレ賑わってなかったか
なにがあった
- 620 :現場の名無し(広島県) (ワッチョイ 6628-gGET):2023/04/22(土) 02:59:33.74 ID:VFpNDqZ10.net
- 久しぶりに来たら終わっててワロタ
皆んな何処行ったんやw
教えて
- 621 :現場の名無し:2023/04/22(土) 13:03:27.80 ID:Qd3oI2WRa.net
- 横
- 622 :現場の名無し:2023/04/27(木) 21:35:18.49 ID:OuY6piue0.net
- https://www.youtu.be/x48KEOAu2wc
- 623 :現場の名無し:2023/04/30(日) 09:04:06.25 ID:Mbhd1PBdM.net
- 未だにここにいる人たちって病気なの?
- 624 :現場の名無し:2023/05/03(水) 19:39:53.70 ID:GL9V018nM.net
- >>620
ここ
http://bbs.jpnkn.com/58358/
- 625 :現場の名無し:2023/05/03(水) 19:40:39.28 ID:GL9V018nM.net
- テストスレ105
http://bbs.jpnkn.com/test/read.cgi/58358/1683104305/
- 626 :現場の名無し(奈良県) (ワッチョイW b74b-jy6g):2023/05/06(土) 00:09:52.00 ID:t96kgkSS0.net
- 勃起はマジで最高のタイミングでオワブラから逃げ切りましたね
- 627 :現場の名無し:2023/05/11(木) 03:10:11.89 ID:r6J6C/LS0.net
- あいつらいなくなったしこのスレ使っていいってこと?
- 628 :現場の名無し:2023/05/12(金) 20:16:21.25 ID:c7Urfa6ha.net
- ッウィイ~🤟👁👄👁🤟
- 629 :現場の名無し:2023/05/16(火) 15:24:42.73 ID:yDL6pXSd0.net
- https://wwwyoutu.be/PnGXUyrGmyM?feature=share
- 630 :現場の名無し:2023/05/16(火) 17:55:16.12 ID:foohBqo90.net
- しゅぼっ♪ 火-y(ー ̄)ふいぃー( ̄ー ̄)y-~~
- 631 :現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 0b91-uGEr):2023/05/23(火) 16:43:36.81 ID:Kzz0DBuA0.net
- ただ今制限を設けております
- 632 :現場の名無し(光) (アウアウウー Sa2f-8YyT):2023/05/23(火) 19:31:42.53 ID:dk3VvluRa.net
- 枷を外してやろう😎
- 633 :現場の名無し:2023/06/05(月) 18:16:09.00 ID:QiGML7Q/0.net
- 関係ないよ
- 634 :現場の名無し(大阪府) (ワッチョイ b30b-ylh5):2023/06/16(金) 22:31:28.80 ID:+NfJMA8k0.net
- いいい
https://kakolog.jp/q/%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%9F%E3%81%84
- 635 :現場の名無し(茸) (スップー Sd12-T1fT):2023/06/19(月) 17:12:36.89 ID:MFSpigtnd.net
- オムアツのせいでDiscord鯖消えたけどみんなどこに行ったの?
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